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時代変化の波に乗り遅れるな!!~クラウド会計とは~

2018/08/31

ブログ

こんにちは!起業サポ 税理士の末松です。

起業家の皆さん、「クラウド会計」をご存知でしょうか?

近年ではよく耳にすることも多いので聞いたことある方も多くいらっしゃるのではないのでしょうか。

そもそも「クラウド」とは、クラウドコンピューティングを略して呼ぶものです。

クラウドはデータを自身のパソコン、スマホに保存するのではなくインターネット上のサーバーに保存して使うサービスの総称です。

経理業務を効率化するため、クラウド会計ソフトの導入をして頂いている顧問先はどんどん増えていっています。

今回は導入を検討されている方や初めて聞いたという方にクラウド会計のメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います。

 

クラウド会計ソフトのメリット

銀行口座やクレジットカードとのデータ連携ができる

→ネットバンキング対応の銀行口座の入出金明細や、クレジットカード明細を自動で会計ソフトに反映されるので、入力の手間が削減できます。

 

常に最新のソフトを利用できる

→パソコンにインストールして使うソフトと違い、ブラウザ経由でサービスにアクセスするので、利用するのは常に最新のシステムです。ソフトが更新するたびに再インストールする必要もなく、パソコンを買い替えてもすぐに利用できます。

 

経営状況や月次試算表をリアルタイムで確認できる

→月次試算表はもちろん、キャッシュフローや財務指標などの最新情報を常に確認することができます。

 

人工知能(AI)が学習して仕訳を行ってくれる

→従来の会計ソフトだと預金の取引を入力する場合には、通帳を開いて日付・勘定科目・金額・摘要欄の入力までやって、やっと1つの取引が完了します。

クラウド会計の自動連動機能は、日付・内容・金額を取り込み・たとえば「振込入金 A社」の適用欄は売上と指定しておけば、学習機能によって翌月に「振込入金 A社」とあれば仕訳を自動で行ってくれるので、チェックする以外は何も作業が発生しなくなります。毎日自動的にデータが取り込まれるため、作業が減り、入力ミスも激減します。

 

クラウド会計ソフトのデメリット

 

維持費がかかる

→クラウド会計ソフトは、ソフトを購入するのではなく、月額や年額使用料を支払いながら会計ソフトを使用するサービスなので、導入後も毎月一定の維持費、つまりランニングコストがかかります。

 

現金での支払いが多いとあまり効率化されない

→現金での支払いの部分は従来通り手入力が必要になってきます。

なので、ネット口座やクレジットカードの利用より現金での支払いが主体だと作業感はあまり減りません。

 

操作が遅い場合がある

→クラウド会計ソフトは、クラウドサーバーを通じて利用するので、インターネット環境に応じては動きが遅くなってしまいます。

 

 

まとめ

上記のメリット・デメリットを含めてネットバンキングやクレジットカードでの決済が多い人はクラウド会計を使用することをおすすめします。

現金支払いが多い人は現状だと、あまり会計業務の効率化は実感できないと思います。(別途費用はかかりますが、領収書をスキャンして自動的に仕訳を行ってくれるサービスはあります。)

フィンテックの代表的なサービスの1つとして「クラウド会計」が登場し、ここ数年で急激に普及し始めています。

クラウド化により業務が効率化されることで、より付加価値の高い、より生産性の高いサービスを生み出すパワーと時間を生み出すことが真の目的です。

クラウド会計を会計業務の効率化だけのツールと捉えず、経営を前に進めるツールとして捉えて頂いて、多くの経営者の方がクラウド会計を導入し、経営に活かして欲しいと思います。

税理士 末松和真

起業サポ 起業家の夢をカタチに

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